小 林 秀 夫

                    こばやし ひでお

映画・演劇・ショーイベントなど、
ジャンルを超えた企画を次々と生み出す新進気鋭のクリエイター。

1997年、共同脚本・監督した短篇ホラー映画「PUNTO」が、
夕張国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門に正式出品。
1999年、劇映画「狂弾」で脚本家デビュー。(橋場千晶氏と共作)
2000年には「日本極道史 龍神三兄弟1・2」を単独執筆。
以来、豊富な歴史観とサスペンスフルな構成を得意とし、骨太でダイナミックな群像ドラマや人情ものを手掛ける。

演出家としても、2003年に「ペリー来航150周年記念よこすか開国祭・開国歴史パレード」を構成・演出。全国から一般市民百名を公募し、幕末から明治維新までの歴史的事件を10のエピソードにまとめ、路上演出する。この歴史絵巻風パレードは各方面で話題を呼び、海外メディアにも紹介された。

2005年には「平和祈念事業特別基金」主催による終戦60周年記念劇を執筆。
<電脳紙芝居>なるコンセプトのもと、ちばてつや氏、水木しげる氏など著名な 漫画家とコラボレート。紙芝居師に大和田伸也氏。基金が所蔵する体験記を基に、 戦争に翻弄される人々の苦難を独自の世界観で書き下ろす。

最新作は、人の心を読み取るエスパーの活躍を描いたインターネット・連続ラジオドラマ「デジャヴィスト」(全16回)を脚本・監督。
他にも、企画・脚本を中心に、監督から演技講師まで多方面に活躍。
日本シナリオ作家協会会員。日本アカデミー賞協会会員。





     南 二郎

     

ラジオ、テレビ、映画、舞台・・・・・・芸能界のありとあらゆるシーンで使われる音(サウンド)は、音響効果(サウンドエフェクト)と呼ばれ、これらの音を創る人は効果マン(サウンドエフェクター)と呼ばれています。
コンピュータやシンセサイザーなど、先端技術を駆使して創る音もあれば、歌舞伎を発祥とする古典的な道具類を使って作る擬音(ギオン)もあります。

南二郎は、その擬音−クラシックサウンドを中心に40年、一筋に打ち込んできた“音の達人”。“音は演技する−”が彼の持論で、機械に頼らないナマ音を最も得意とし、伝統芸と言うべきギオンを創り出す“最後の職人”と言ってもいいでしょう。
しかも、ラジオドラマにおける音響効果の重要度はきわめて高く、クオリティの高い音はドラマの生命を左右します。

南二郎が音を担当したラジオドラマや音が主役の多彩なCMは、芸術祭賞や民放連盟賞、ACC賞など数多く受賞しています。
1996年、ニッポン放送を定年退職、フリーとして活動。
'96年から'97年にかけて、新聞・雑誌に“音の魔術師”として一斉に紹介された。また、テレビ東京「タモリの音楽は世界だ」、TBS「現代の超人」に出演。ラジオ番組では、J-WAVEの特番「あるラジオマンの奇跡」で西田敏行氏と対談。この番組は平成8年ギャラクシー賞を受賞しています。

一方でラジオドラマ演出の仕事も多く、最近作は福井放送45周年記念番組「北風に挑む−吉崎の蓮如上人」がある。
ニッポン放送退職後は故郷の北海道千歳市に移住。実家の「南農園」で畑仕事に精を出すかたわら、作家・倉本聡の演劇塾に参加したり、STVテレビ・ラジオの番組制作にかかわっている。
倉本聡氏「富良野からの風」(ニッポン放送)、「北の旅人」(STV)ほか、その他、病院、老人クラブ、保育園、学校など音つくりの楽しさを伝える講演会も多数行っている。





     南 佳澄

            キャスティング・ライター・企画・構成

1988年〜 大学卒業後、レコード会社に勤務。
その後テレビ局営業部、芸能プロダクションにて勤務。
1996年〜 フリーとなりTV番組のゲストコーディネートと平行しTOKYO FM・JFN系のラジオ番組の構成を手がける。

2007年現在 朝日放送「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(1996年〜現在)
関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(2001年〜現在)
APとして現在までに約600組の日々ゲストのキャスティングおよび取材を担当。
その他、TV特番キャスティング、TV・ラジオ番組企画など多数。