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2005年 9月8日(THU)


月一回の句会の日。
今年の4月から俳句を始めて、5ヶ月。
季節の移り変わりを体中で感じるようになり、虫の声、木々のざわめき、道に咲く花・・・
一つ一つに、足を止めて、耳を澄まして、じーっと見て・・・
日常の生活が少しずつ変わってきました。
もしも街中で突然立ち止まっている私を見たら、
ああ、俳句を考えているんだなあ。
と思って下さい(^−^)
この夏作って、先生から佳作を頂いた句は、
風鈴に 呼び止められる 下り坂
寝転んで 星飛ぶ空に 願い事
の、二作です。
写真は、いつも持ち歩いている手のひらサイズの俳句歳時記と、
お気に入りの俳句を書き込める手帳で、どちらもお茶の先生から頂きました。
白い部分に何と書こうか考え中・・・。
2005年 9月15日(THU)


今日は、少し涼しい。
夏も終わってしまったのかなあ・・・と思うと、ちょっと寂しい。
今年の夏はいつにも増して楽しいことがたくさんあったから。
先日、本を読んでいたら、
「秋の名月はことさら美しさを感じさせてくれるのは何故か。
それは、夏を見送った直後の微かな心細さが、
そのような感情を沸き起こさせてくれるのでしょう。」
という文章があった。
悲しいことや辛いことがあると、一段深いところで物事を見られるようになったり、
人の気持ちに敏感になったりする。
「中秋の名月」や「芸術の秋」という言葉も、そんなところから来ているのかなあ・・・。
夜、友人から借りた「クローサー」を鑑賞。
男女4人の、ロンドンを舞台にした大人のラブストーリー。
この作品は、もともと戯曲があって舞台で大ヒットしたらしい。
テンポ良くどんどん時間が流れていって、登場人物はたったの4人なのに、
いくつもの恋愛の形を見た気がした。
2005年 9月21日(WED)


夕方、髪を切りに美容院へ。
行く途中ずっと、軽くパーマをかけようかどうしようか悩んでいたのだけれど、
美容師さんの、「もうちょっと伸びてからの方がいいんじゃない?」
の一言で、即、断念。
秋になると、毎年、ふわっとさせたくなります。
反対に、夏の気配を感じる頃になると、ばっさり切りたくなるのですが・・・。
結局今日は、本人と美容師さんしか分からないくらいの変化でおさえました。
その後、青山のスパイラルマーケットで、葉書を購入。
季節の変わり目になると、新しい便箋や葉書をついつい買ってしまいます。
2005年 9月24日(SAT)


厚木でお花屋さんをやっている叔父夫婦が、たくさんのお花を持って我が家へ。
二人であっというまに、部屋の至るところにお花を飾ってくれました。
玄関には、薄いピンクのユリ。
そして私の部屋には、トルコキキョウと吾亦紅。
花の精気をいっぱいもらって、元気になりました。
Thank you!
2005年 9月27日(TUE)


林真理子さんの新刊「アッコちゃんの時代」を昨日買って読んでいたら止まらなくなり、
今朝は少々寝不足気味。
一晩で読んでしまいました。
バブル時代実在し世間を賑わした、伝説のアッコちゃんという女性のお話。
ここで描かれていることが少し前に実際に日本で起こっていたのだなあ・・
と思うと不思議な気持ちになる。
夢物語としか思えない。
夕方、ウッディ・アレンの新作「僕のニューヨークライフ」という映画の試写会へ。
ウッディ・アレンは今年で70歳を迎えるらしいが、
若い!
見た目ではなく、ハートが。
ニューヨークに住む若手コメディ作家ジェリーと、その恋人で、女優の卵のアマンダ。
二人の同棲生活を中心に物語りはゆっくりと進んでいく。
ジェリーとアマンダ、そしてジェリーが師と仰ぐ先輩作家(ウッディ・アレン)の会話が面白い。
主人公の恋人役の、クリスティーナ・リッチが気まぐれな女優役を魅力的に演じていた。
(2006年 お正月 恵比寿ガーデンシネマにて公開です。)
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