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2005年 10月6日(TUE)

10月は、神無月。
時々お参りに行く神社も、神さまは今月お留守なのだろうか。
そんなことをふと考えてしまったのは、
秋の季語に、「神無月」とともに、「神の留守」という言葉があったからです。
神の留守!
"神様がいない"と考えるより、"神様はお留守なんだ"と思う方がなんとなく
ほのぼのとした気持ちになります。
「さっき、お隣の山田さんのお家にお野菜持っていったんだけど、
お留守だったのよー。」
みたいな感じはしませんか?
しませんね。
ということで本日は、月一回の句会の日。
いつか俳句集を出すのが夢です☆
2005年 10月10日(MON)


秋といえば・・・
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋。
最近は、芸術の秋をたっぷり堪能しています。
その中でも特に素晴らしかったのが、この二つの舞台。
「芸術祭十月大歌舞伎」と「天保十二年のシェイクスピア」です。
歌舞伎は、勘三郎さんの大ファンである友人のお母様に高校生の時、
連れて行って頂いて以来、よく観に行くようになりました。
今回、「日高川入相花王」という作品で、
玉三郎さんが嫉妬に狂って最後には蛇になってしまう清姫というお姫様を演じていたのですが、
それを人形遣いに操られている人形として舞台に立っていて、一瞬、
「あれは人形?!」
と目を疑ってしまうほど見事な人形っぷりに脱帽しました。
そしてもう一つ、「天保十二年のシェイクスピア」
"もしもシェイクスピアがいなかったら
文学博士になり損ねた英文学者が随分出ただろう♪"
という愉快な歌で始まり、シェイクスピアの全作品の要素がちりばめられた
究極のエンターテーメント作品でした。
いい舞台を見ると、明日からの活力源になります。
さっ。お次は食欲の秋と行こうかな(^−^)
2005年 10月15日(SAT)

先日、
「さっ、お次は食欲の秋といこうかな。」
と書いて以来、美味しいものをよく食べているのですが、
いつも写真を撮るのを忘れてしまいます。
この間は、お寿司やさんで頂いた栗を栗ご飯にしたのですが、
食べ終わった頃に、
あっ、写真・・・
と気づきました。お釜の中はすっかり空っぽで、
ご飯粒だけ撮っても何がなんだか分からないので諦めました。
昨日は焼き鳥やさんに行って、大好きな銀杏をたくさん食べました。
私は銀杏が秋の味覚で一番好きです。松茸より、秋刀魚より、鯖より。
周りが呆れるほど銀杏を食べます。一度、
「もしかして銀杏から生まれたんじゃないの?」
と、言われたこともあります。
「えっ、じゃあ、桃太郎は桃が好きだったの?きび団子じゃなかった?
いや、きび団子は、お腰につけてお供に食べさせていただけ?あれ?」
話がそれました。
そんな銀杏をぜひ撮っておきたかったのですが、
やっぱり忘れてしまいました。
ということで、岡山の祖母から送られてきた栗を載せておきます。

「亀に狙われている栗」
2005年 10月24日(MON)


友人に誘われて、ブルースウェバーの写真展を観に行く。
ほとんどがモノクロで、ハリウッドスターを始め、男性モデル、飼っている犬たち・・
どれも見事にその“一瞬”を捉えていた。
写真って、撮ろうと思えば誰でもシャッターを押して撮れるものだけれど、
この一瞬を切り取るのがなかなか難しい。
山に登って、素敵な景色だなあ・・・と思うとつい、シャッターを押してしまう。
でも後で出来上がったものは、その素晴らしさを捉えてなくて、
とてもつまらないものに見えてしまう・・・そんなことが何度かあった。
一度でいいから、とびきりいい瞬間を撮ってみたいものですなあ。
このブルースウェバー氏が撮った最新映画「トゥルーへの手紙」が、
シネマライズにて公開中。早く観に行きたいです。
2005年 10月28日(FRI)

川崎のチネチッタでのイベント、
谷山浩子さんとケラさんによるモンティパイソンのライブにピアノで参加する。
私は、ケラさんのソロコーナーでピアノの伴奏を担当。
ケラさんが小学生の時に作ったという、短くも激しい変な歌3曲と、
ロングバケーションというバンド時代の歌「リラのホテル」「いつか聴いた歌」
の2曲を演奏しました。
この変な歌3曲のイントロは、
「全て同じで、思わせぶりな始まり。で、またかよ!とお客さんが思う感じの音」
というのがケラさんの注文で、試行錯誤の結果出来上がったメロディには、
見事!笑いがきました。やったー!
このイベント、ライブの途中に役者さん達によるいくつかのショートコントがあって、
そのどれもがとても面白く、幕の隙間からずっと見て一人で笑っていました。
最後の曲の時には、出演者全員で、
「いつだって人生のいいとこを見よう いつも人生のいいとこだけを♪」
を歌い、客席を見るとお客さんたちもニコニコしながら一緒に歌っていて、
「ああ、なんて素敵なライブなんだろう!」
と胸がいっぱいになり、歌詞を間違えてしまいました。
生きていると、悪いところばかり見てしまう時があったり、
いいことなんて一つもない、と思ってしまう時もあります。
そんな時は、このフレーズを口ずさみながら、今日のこのライブを思い出そうっと。
会場にお花を送って下さったり、応援メールを下さったファンの皆様、
ありがとうございました。
お花は今、我が家でいい匂いを漂わせながら、活き活きと咲いています。

クラブチッタさんから記念のタオルを頂きました。

ぜひ、スポーツの後に使わせていただきたい感じです。
それでは♪
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