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ありがとう!

2006年 12月31日(SUN)
今年を振り返って、ゆっくり日記を書こうと思っていたのに、
やっぱり年の瀬は忙しいです!
あっという間に時間が過ぎて行きます!
2006年も、もう終わっちゃう。
今年は周りの人に恵まれて、陽だまりのように暖かい、穏やかないい一年でした。
この日記を楽しみにして下さった方、
メールで元気を下さった方、笑わせて下さった方、
舞台や映画を遠くから観にいらして下さった方、
誕生日やクリスマスにお手紙やカードやプレゼントを送って下さった方・・・
"下さった方"が続きすぎですが・・・本当にたくさんありがとうございました!
私はこれから、家族でシャンパンを飲みながら、
2006年最後の晩餐を楽しみたいと思います。

もちろん、おそばも食べますよん。
今年は京都のお着物作家の方が送って下さった、にしんそばをずるっと頂きます。
それでは皆様、よいお年を☆
手紙

2006年 12月29日(FRI)
丸一日かけて、部屋の大掃除をする。
手紙の整理をしていたら、ずっと探していた祖父からの手紙を発見。

読み終わった途端、胸がいっぱいになった。
この手紙は、22歳の私の誕生日に、祖父からワインと一緒に送られたものです。
めぐみさんへ
22才の誕生日おめでとう。
お父さんに送っている
"WINE OF HOSOME"
を開けて、みんなで乾杯して
下さい。
「日本人の質問」よかったね。
「続々、天までとどけ」を心待ちに
しています。
(注)孫と一緒に居ると目が細くなるのです
じじ、ばば より
一緒に送られてきたワインには、
細目の祖父と祖母、私の3人の写真がきれいに貼られていた。
この時、祖父は既に80歳。
「おじいちゃん、やるねえ。」
と、家族で笑いながら、そのワインのボトルを眺めていた。
ちなみに、「続々、天までとどけ」ではなく、
正式には、「新・天までとどけ3」ですよ、おじいちゃん!
祖父は、亡くなるその日まで日記をつけていたぐらい、
しっかりしていました。
そしてまた、ユーモアにあふれた人でした。
電話をかけて、「もしもし、おじいちゃん?」と私が言うと、
「How are you?」
と、いきなり英語で返事をしてきたり、(その後しばらく英語での会話が続く。)
そうかと思うと、
「氷川きよしです。」
と、電話に出た時もありました。
(祖父の名前は、きよしでした。
そしてこれに対し、私は「やだねったらっやだねっ。」と切り替えすと、
祖父は「はっはっはー!おじいちゃんの負けー!」と言いながら笑っていました。)
英語にしても、「氷川きよし」にしても、
電話の最初は、何か私に勝負を挑んでいるようなところがありました。
おそるべし。おじいちゃん。
でもこんな会話をしている時にも、細目になっていたのかなあ・・・。
その人と過ごした時間が濃ければ濃いほど、
思い出も、後から後から湧き出てきます。
だけど私が今、思い出す場面のほとんどが、この電話での会話なのです。
会っていたときよりも鮮明に、事細かに会話を覚えているのです。
私もおじいちゃんに負けじと、頭をフル回転させていたからかな。
いつかまた、電話で英会話の続きがしたい。
それはもう、叶わぬ夢なのだけれど。
いとしい

2006年 12月27日(WED)
昨日の暴風雨が嘘のように、今日は晴れて、穏やかな一日でした。

目の覚めるような、心が弾むような、叫びだしたくなるような、青さ。
今日は何度も空を仰ぎながら、微笑んでしまった。
「お天気と、こころって、密接な関わりがあるよね。」
と、友人と話したばかり。
世界で一番自殺者が多い街は、シアトルなんだそう。
理由は、一年を通して、晴れる日が少ないから。
同じ理由で、ロンドンも多いそうで、
「やっぱり人間は、太陽に当たらないとだめなんだよね。」
と、言っていたけれど、この澄み渡った空を眺めていたら、
今、死にたくなるぐらい暗く悲しい気持ちになっている人が、
少しでも、今日の空を見て元気になれますように、
と願わずにはいられなかった。

先日、図書館で本をどっさり借りてきました。
どれにしようか悩みに悩んで4冊を貸し出しの所に持っていくと、
「年末年始を挟むので、いつもは5冊までなのですが、10冊までいいですよ。」
と、係りの方に笑顔で言われました。
そのお言葉に甘えて、このほかにも2冊、計9冊も借りたのですが、
果たして読みきれるかな?
まず始めに、「いとしい」(川上弘美著)を読み終えました。
かなり現実離れしているお話でしたが、
(彼が半透明の膜に包まれて休眠しちゃったりするのです。)
不思議と、どんどんその世界観に引き込まれてゆきました。
「愛って何なんでしょうか。」
と、主人公の女の子が恋人に泣きながら聞く場面があります。
その答えが全篇を通して、丁寧に描かれている気がしました。
ずばり、そのものに対する答えはないのだけれど。
なんだろう、この作者が思っている"愛"の形が、
そよ風になって、ふわりと届いてくる感じです。
さあて。
次は、何を読もうかな。
Santa claus is coming my home!!

2006年 12月24日(SUN)
みなさま、楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか?
私は、たまきちゃんとHappyなイブを過ごしました。
一週間ほど前、彼女から、
「めぐみちゃん、24日の夜、空いてる?野田さんのお芝居観に行かない?」
と誘いがあり、
「空いてるよ(^−^)行くー!」
と、すぐお返事をして楽しみにしていたら、前日、
「大変っ!お芝居夜だと思ってたらお昼からだったの!大丈夫?」
と慌ててメールが来て、その日は他に何も予定を入れてなかったから大丈夫だったのですが、急に夜がぽっかり空いてしまったのでした。
そして、27歳の大事なイブの夜を、どうやって過ごそうかなあ・・・と3分考えた結果、
「今年は我が家で過ごそう!」と思いつき、たまきちゃんも誘って、
父と母、、私の4人でホームパーティーをしました☆
 
シャンパンで乾杯!
母が腕をふるった、美味しい料理がたくさんテーブルに!

叔父が作ってプレゼントしてくれた、クリスマスの飾り。
ツリーが静かに点灯して、とっても素敵です。
でも、サンタさんの大きさに比べて、家のえんとつが小さいので、
この家にはプレゼント届けに行けないかもね、と鋭いツッコミが・・・。

二人で選んで買ってきたアルソリトポストというお店のクリスマスケーキ☆
(右側少しつぶれているけど、気にしないで下さい!私のせいです!)
とびきり美味しくて、あっという間に食べ終わってしまいました。
特に、スポンジの中に入っていたイチゴのクリームがとってもジューシーで・・・
ああ・・・書いているそばからまた食べたくなってきます・・・。
ピアノを弾いてクリスマスソングを歌ったり、
昼間観たお芝居が、プロレスのリングを舞台にしたお話で、
そのストーリーを両親に説明していたら、父がプロレスについて熱く語り出したり・・・
「恋人がサンタクロース」を「たまきちゃんがサンタクロース」と歌いだしたり(私が)
笑いの絶えない、楽しい夜になりました。
たまきちゃんが帰る頃には、
「うちを家族だと思って、いつでも遊びに来てね!」
と、まるでウルルン滞在記のようなお別れになり、また大笑い。

家族の温かさと、友達の優しさに包まれて、本当に幸せでした。
「今年のサンタクロースからのプレゼントは、この時間だなあ・・・。」
と、たまきちゃんを見送りながら、思いました。
レディースディ

2006年 12月20日(WED)
本日は、レディースディ。
ジョシは映画1000円♪
みゆきちゃんと一緒に、「デート・ウィズ・ドリュー」を観に行きました。

フィクションかと思っていたら、なんとドキュメンタリー。
クイズ番組で得た賞金1100ドルだけを使い、わずか30日で、
“ハリウッドスター ドリューバリモアと一日だけデートをする”という目標を掲げて、
奮闘する男ブライアン(27歳)。
彼は6歳の時に見た「E.T.」でドリューのファンになり、
彼女のファンクラブにも入っていたほど、そのファン歴は長い。
彼の行動力、底抜けの明るさ、その計り知れないパワーに、
観ている方は、どんどん惹きこまれていきます。
いつしか、彼と一緒に一喜一憂して、ラスト近くでは不覚にも泣いてしまいました。
「子供の心で、夢を追い続けること」
映画の中で出てきたこの言葉が、とても深く心に響きました。
大人になっても純粋な気持ちを失わずに、
夢を追い続けている人は少ないのではないでしょうか。
だけどもしかしたら、子供の時のあの汚れのない、まっすぐな気持ちを大事にしたほうが、
それが大きな原動力になって、夢は叶うのかもしれない。
ブライアンの頑張る姿を見ながら、そんなことを思いました。
 
帰りに、AGITOでキャンドルを見たり(種類が多すぎて迷いすぎて結局買わず・・)
スタバでカフェラテを飲みながら、「誰とでもデートできるとしたら誰がいいか?」
を語り合ったり・・・。
充実したレディースディを過ごしました☆
ハナ

2006年 12月17日(SUN)
ハナとギャラリーの撮影。
今回は、本郷にあるアトリエをお借りして、モノクロで撮りました。
 
前日からハナが色々と準備してくれていて、アトリエに入るなり私は、
「うわぁー!!可愛い!!」
と、感激してしまいました。
ハナワールド全開です☆

最後に二人で記念撮影。
ハナがギャラリーの撮影をするのは、今回でひとまず終了。
長い間、毎月毎月、本当にありがとう!
色々なアイディアを出し合って、笑いながら、語りながら、歌いながら・・・
撮り続けた日々。楽しかったなあ。
高校で出会ってから、ずっと・・・。
私にとって、かけがえのない友人です。
幸福な時間

2006年 12月15日(FRI)
冬になると、陽のあたる場所が恋しい。

朝からお茶のお稽古。
他の方がお点前をしていると、ついつい、陽のあたる場所を見つめてしまう。
まるで日向ぼっこをしているような、お道具たち。
静かな世界で、独特の存在感を発揮する。

今日は、途中でお蜜柑も頂きました。
オレンジ色が、きらきらと眩しくて、
いつまでも眺めていたいような気分になりました。
今年のお稽古は、来週が最後。
一年、あっという間だなあ。
夜明け前

2006年 12月13日(WED)
映画、クランクアップしました。

今日の朝焼け。
しばらくこんな空を見ることもないかなあ。
今回、何度も切ない気持ちになりました。
演じていてね。
感情が少し残っているのか、なんとなく今、やっぱり切ないです。
映画が終わってしまった寂しさも、多分にあるけれど。
ゆっくり、少しずつ、役と自分を切り離していって、
また新しい明日を、始めようと思う。
監督を始め、スタッフの方々、役者の皆様、お疲れ様でした。
寒さが増してきましたが、体調崩されませんように。
それから今回、周りの友人にすごく助けられました。
温かいメールや励ましの電話をくれたみんな、ありがとう!
そして、更新頻度が減ってしまったにも拘らず、
この日記を読んでくださっているファンの皆様!
感謝しています!
年末に向けて、どんどん書いていきますので、
楽しみにしていて下さい(^−^)
では、今日はこのへんで。
現場の様子は、後日、アップします☆
ボンジュール!

2006年 12月12日(TUE)
日記、なかなか更新できなくてごめんなさい。
ほぼ毎日4時起きで、現場に行っています。
一日中お芝居をして家に帰ってきて、一時間後には寝ています。
時には現場近くで仮眠をとって、明け方また撮影を再開することもあります。
こんなに過酷なスケジュールは初めてかも!
でも今回、意外と私は体力があることに気付きました。
スタッフの方からも、「元気だよね!」と驚かれることもあります。
休憩時間が5分もあれば、夢の世界に行ってしまうくらい、
睡眠時間は足りてないのだけれど。
とにかくなんだか、ものすごく元気です。
そしてよく食べてます。一日4食。
今日は撮影がお休みで、やっとゆっくりできました。

9月の終わりから、フランス語のレッスンに通っています。
アットホームな教室で、とても楽しく、久々に学生気分を味わっています♪
左の二人の女の子、オーリーとクレアは、
フランス語の先生を目指して、日本でただ今勉強中。
ずっとボルドーに住んでいたそうです。
ワインでしか知らないボルドー。
いつか行ってみたいな。
さてさて。明日はいよいよクランクアップ。
あともう少し。
頑張ります!
クランクイン!

2006年 12月4日(MON)
映画、昨日クランクインしました。

ロケバスから見えた朝焼け。
あまりの美しさに、眠気も吹き飛びます。
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