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謝謝!

2007年 9月29日(SAT)
中国語の台本を頂いたので、数日前から本格的に台詞のレッスンを始めました。

中国語は、発音が本当に難しい!
先生「フー。」
私 「ふー。」
先生「違います、フーです。」
私 「ふー?」
先生「口をこういう形にして、フー。」
私(口を真似ながら)「ふー。」
先生「違う、フー。」
私 「ふー。」
始終、こんな感じです。
違いが全く分かりません。
中国の方たちは、聞き間違えたりしないのかな?
と、思いながら日夜、「サン」だの「シー」だの言って、悪戦苦闘しています。
そんな中、心強いものが!

ファンの方が送ってくださった、「三国志」トランプ!
5年ほど前に、県の視察団の一員として中国へ行った時に記念に購入されたものだそうで、
“お仕事で役に立ちそうでしたら使ってください”
とのメッセージとともにプレゼントして下さいました。
ありがとうございます!
「中国語、頑張ってください!」
とメールを下さった皆様にも、謝謝!
それでは突然ですが最後に・・・
「一言中国語講座」 "美味しい"

「好吃!」(ハオツー!)
信じ、赦すこと

2007年 9月28日(FRI)
先日、横山真弓ちゃんと一緒にシアターコクーンで上演中の、
「ドラクル」を観に行ってきました。

18世紀のフランスを舞台にした吸血鬼の物語り。
市川海老蔵さん演じるドラキュラは、
荒々しさと繊細さを併せ持ったとても魅力的なキャラクターでした。
そして宮沢りえさんの美しさには、何度もくらくらしました。
人を信じ、赦す。
歴史のように繰り返されているテーマですが、
今回のお芝居を通じて、改めてそのことの尊さを考えさせられました。
相手を疑うのではなく、信じること。
怨まず、赦すこと。
それができれば、世の中はもっとよくなるのにね。
やっぱり疑ってしまうし、恨んでしまうのが、人間の性なのでしょうか。
傷を癒やす仲間たち

2007年 9月27日(THU)

小谷美裕ちゃんと、映画「包帯クラブ」を観る。
観終わった後に、優しい気持ちになる映画だった。
インターネットを通じて、自分の傷ついた出来事と場所を投稿してもらい、
その傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行って、
それを写真に撮りメールで送るという活動をする“包帯クラブ”。
色々な場所に行って、包帯を巻く仲間たち。
それによって、勇気をもらい立ち直っていく人たち。
うまくいくように思えたそのクラブは、思わぬ方向に進んでいく―。
「人が傷ついた場所に包帯を巻いてあげる」
という行為が、とてもステキだなと思った。
確かに、包帯一つでは癒えぬ傷もたくさんある。
そんなことは、包帯クラブのメンバーだって分かっている。
だけれど、赤の他人だからこそ癒せる傷もあるのではないかと思う。
そこに“気持ち”があれば。
悲しみに蓋をするのではなく、
手当てをする。
“愛”と言ったら大げさだけれど、
そのエッセンスが入った軟膏は、やっぱり一番の特効薬なんじゃないかな、
と思う、秋の夜です。
めんそーれ沖縄!

2007年 9月25日(TUE)

二泊三日で沖縄へ。

ぷりぷり感抜群の海ぶどうを食べ、

クセと甘みのバランスが絶妙な泡盛を飲み、

色鮮やかな花に心を動かされ、

隠れ家ビーチを散策し、ゆっくりと鋭気を養いました。

一日目の夜に行った、“今帰仁ダイニング パラダイスキッチン”というレストラン。

素材にもかなりのこだわりがあり♪
野菜 ― 今帰仁村の生産者達が農作物を持ち寄り販売している道の駅「そーれ」へ
直接買い付けに行って新鮮で安全な野菜を毎朝調達、
魚 ― 目利き仕入れ担当者がその日に水揚げされた魚介類の中から
厳選しているそうです。
特に、沖縄本島北部の名護岳の麓で丹精こめて育てられたという、
「やんばる島豚」の味には、感動しました。
一口食べた瞬間、
「ああ・・・豚の命を頂いたんだなあ・・・。」
と不思議な幸福感に包まれました。
「命を紡いで、私たちは生きている」
そのことに改めて感謝の気持ちが沸いてきました。
お店に来ているお客さんが、みんな笑顔で、
楽しそうに、美味しそうに食べている姿が印象的でした。
こういう“良い気”が流れているレストランで食事をすると、
自分の運気までもが上がりそうです☆
まだまだ書きたいことはあるのですが、
続きは来月中旬から始まる予定のブログにて!
ただ今、準備中です♪
もちろん、このdiaryも続けていきます!
それでは、おやすみなさい☆
天空の城

2007年 9月22日(SAT)

横山真弓ちゃんが出演中のお芝居、「審判」を観に行きました。
「ヒトってこういうところあるよね?」
と、思わず頷いてしまうようなシーンが随所にあり。
よりリアルな人間像を追い求めていくと、
本人たちは懸命でも、はたから見るとすごく滑稽だったり。
とっても興味深い、面白いお芝居でした☆

「ザムザ阿佐谷」という劇場だったのですが、
ラピュタビルという名の建物の地下一階にありました。
民家に突如現れた、ラピュタビル。
もう、ほんとに!
ラピュタの世界そのもので、一瞬、夢か現か分からなくなりそうでした。
CHU!

2007年 9月20日(THU)

中国語のレッスンで、数字の発音をみっちり教えてもらう。
1、2、3、4、5までは、ウーロン茶のCMのおかげで頭に入っているのだけれど、
その後が途端に覚えられない。
特に6の“リウ”と9の“チュウ”が、発音と数字が結びつかず、
“チョウ”とか“チャウ”などと言ってしまう。
このさいなので、9はキスのチュウ!と、覚えることにしました。
ところで。
この9という数字、日本では九=苦、苦しむという意味で捉えられ、
四とともにあまり良い数字とされていませんが、
中国では、九=久、永久の久とされ、縁起の良い数字なんだそうです。
ものは捉えようだなあ、とつくづく思いました。
五節句の中で、3月3日の雛祭りや、7月7日の七夕と比べ、
9月9日の重陽の句が、あまり日本では馴染みの薄いものになってきているのも、
こういうところから来るのでしょうか。
数字一つ学ぶだけで、文化の違いを知ることができる語学って、面白い。

今日の夕飯は、餃子と菊飯!
ニーハオ!

2007年 9月18日(TUE)

次の作品のために、中国語を習い始めました。
中国は「世界ウルルン滞在記」で行ったことはあるものの、ほとんど話せません。
先週初めてのレッスンだったのですが、発音が難しくて自信なくなり、
小さな声で言っていると、
「中国では、一番伝えたいことを大きな声で言います。」
と先生に注意されてしまいました。
でもそこから、
「多少発音が間違っても、とにかく大きな声で言おう。」
と心がけたら、なんだか楽しくなり、そして少しだけ中国人っぽい発音に近づきました。
先生とは、マンツーマンのレッスンですが、撮影に入るまで一ヶ月ちょっとしかないので、
とにかく実践で使える中国語を教えてください、とお願いしました。
初回から、「撮影所」「俳優」「監督」から「スキャンダル」という単語まで(!)、
色々教えて頂きました。

同時に中国の歴史や文化をもっと知っていきたいと思い、
「三国志」や満州について書かれている本を読み始めました。
「三国志」は漫画で読んでいるのですが、誇り高く生きる主人公に早くも感情移入して、
なんだか勇ましい気持ちになっています。
僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を 決して枯れない涙を

2007年 9月17日(MON)
とうとう読み終わりました。

「一瞬の風になれ 3」
1がイチニツイテ、2がヨウイ、3がドン
第三部で完結です。
いつのまにか気持ちはすっかり春高(舞台となっている高校)の陸上部員。
一緒に喜び、一緒に悔しがり、そして一緒に私までもが成長してしまったような、
読み手をぐいと引き寄せるパワーがこのお話には沢山詰まっていました。
私たちの目の前には、いつでも自分の走る道、光る走路がある。
失敗しても、また「イチニツイテ」何度でも走り出せばいい。
失敗を恐れず、エネルギーゼロになるまで、
自分の力を使い切っていければいいな、と思った。
読み終わった時、心に爽やかな風がさあっと吹いてきて、
後には、きらきらとしたものが残った。
今度は自分自身で、このきらきらしたものを生み出したいと思う。
童心

2007年 9月16日(SUN)

友人のしょうちゃんの子供、はるた君☆

久しぶりにみんなで会いに行きました。

お土産に持っていったサーティーワンのアイスクリームを、
メニューとにらめっこしながら真剣に選ぶはるた君。
何をするにも、全力投球です。
子供の集中力って、素晴らしい!
そんな可愛いはるた君に影響され(?)、私たちも徐々に童心に帰りました。

アンパンマンのお面をつけて、元気いっぱいの友人。

アンパンマンの歌を揺れながら一緒に歌う私。
今夜は子供のように、ぐっすり眠れそうです。
また遊んでね、はるた君!
第二楽章

2007年 9月12日(WED)

夜、ちょっと気持ちが混乱することがあったので、
ラフマニノフのピアノ協奏曲に耳を傾けていました。
ピアノ協奏曲 第二番ハ短調の第二楽章は、とても静謐で美しい曲。
ラフマニノフは、交響曲第一番の初演が失敗に終わったため(指揮者が酔っ払っていた)、
強度の神経衰弱に陥り、それから3年間一切作曲をしなかったそう。
その後、催眠療法の治療と出会い、急速に回復して、
この曲を作り、見事復活を果たした。
泣いて一晩を明かし、ふと空を見上げると、
夜が白けて眩しい光に体全体が優しく包み込まれるような、
そんな夜明けを思わせるような曲だと思う。
どんなに夜が長くても、必ず、朝は来るのだ。
この曲を聴いていると、いつもそんな気がして、私は勇気づけられる。
出会い

2007年 9月10日(MON)

はっとするような、美しい朝顔をまた発見。
たった数日の命なのに、ここまで見事に咲く花に、畏敬の念すら覚える。
こんな出会いがあった日は、一日中幸せです。
精一杯生きる

2007年 9月8日(SAT)

温泉地のロケから帰ってきました。
今回行った場所は、群馬県にある四万温泉です。
ここのお湯はとても柔らかくて、体に優しいお湯でした。
おかげで肌がしっとりしています☆
久しぶりの二時間ドラマで学ぶことも多く、
芝居の壁にもまたぶち当たりましたが、
課題が増えるということは、楽しいことです。

午後、昔からのお友達の松下恵ちゃんとランチ。
素直に芝居の悩みを相談できる、数少ない女優のお友達です。
私が投げかけた質問には、一生懸命考えて彼女の言葉で答えてくれる。
「結局、日常を精一杯生きることがお芝居にも繋がってゆくのだと思う。」
と、彼女が言ったとき、本当にそうだな、と思いました。
精一杯生きるとは、頑張ってあれこれするだけではなく、
感受性豊かに、深く、凛と、生きていくことのような気がします。
素敵なヒントをくれためぐちゃんに感謝!

中目黒の川沿いにある、HUITというカフェ。
木漏れ日が零れ落ちてくる店内は、パリのカフェのごとく、
温かみのある木のテーブルとイス、高い天井、弾む会話に美味しいお料理と、
異国情緒たっぷりの感じで、いい時間を過ごせました。
夏行く

2007年 9月3日(MON)
あっという間に、秋の気配。
蝉が、夏を惜しむかのように、わんわん鳴いている。
夜に鳴く虫の声からも、涼しさが伝わってくる。
暦ではなく虫や風が、気配となって、
いつも季節の移り変わりを教えてくれているような気がします。

夏の思い出のひとコマ、岡山にて。
瀬戸大橋を臨む高台に、家族で行きました。
大きな海に、どーんと架けられた橋を見ていると、雄大な気持ちになります。
まるで明日に続きそうな橋を目の前に、私たち家族はしばし言葉もなく、
立ちつくしていました。
季節の変わり目なので、みなさま、くれぐれも体調に気をつけてお過ごし下さいね。
明日からまた、ドラマのロケに行ってきます!
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