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Design Tide in Tokyo@国立競技場

2007年 10月30日(TUE)
友人に誘われ、「デザイン・タイド・イントーキョー」を観に、国立競技場へ。
これは、世界のデザイナーやメーカーが集合し、
プロダクト、インテリア、アートを中心に50組のクリエーターが作品を展示しているもので、
会場内は国際色豊か。

作品は映像を使ったものから、手作り感溢れるものまで、
多種多様なものがありました。
例えばこれ。

写真だと分かりにくいですが、
「東京フレンドパーク」でもお馴染みの、ゲーム(ホンジャマカさんと対決するもの)の電子版。
指で操作します。
ちゃんと跳ね返ったり、速さが変わったりと、本物そっくり。
スピードは遅いですが・・・。

作品の中に、本物の赤ちゃんが寝ているものも。
みんなに見つめられているとも知らず、
すやすやと気持ちよさそうに寝ていて、心が和みました。

365日を円にしたカレンダー。

私の誕生日は、円グラフにするとこのあたりなのだなあ、と新鮮な発見。


私はどちらかと言うと、無機質なアートは苦手で、
どこかに“ぬくもり”や“夢”があるものが好きです。
今回の展示は、温かくて、柔らかな作品が多く、
わくわくしながら観ることができました。
自分の感性も、大いに刺激されました。
私もこの手で何か作りたいなあ・・・。

Comment allez-vous?

2007年 10月27日(SAT)
卓上カレンダー、着々と進んでいます。
11月には発売できそう!
100部限定になります!
「卓上サイズの方が嬉しいです!」
と言う声がちらほらありました。
よかった(^−^)
カレンダーと同時に、第二弾のTシャツも作成中です。
こちらは、ブログ開設記念で作りました。
ブログのタイトル、「Comment allez-vous?」とは、
フランス語で「お元気ですか?」という意味です。
読んで下さっている皆様に、「お元気ですか?」と語りかけるように、
書いているつもりです。
先日、ブログのアドレス変更に伴い、数時間だけコメント欄が公開になってしまいました。
その、ほんの数時間の間にコメントを下さった方、ありがとうございました。
もし否定的なコメントがあったらどうしよう・・・
と心配でしたが、温かいメッセージばかりで、ほっとしたと同時にとても嬉しかったです。
ブログについてのご意見、ご感想は引き続き、Mailの方で受け付けておりますので、
よろしくお願いします。
台風接近中ですが、外にお出かけの際は、足元に気をつけて下さいね。

アドレス変わりました!

2007年 10月25日(THU)
ブログのアドレスがちょこっと変わりました!
新アドレスは、http://kobashi-megumi.arekao.jp/
です!
以前のアドレスは、kobashiがkohashiになっていたのです。
よく間違えられるのですが、私の苗字は、小橋と書いて、「こばし」と読みます。
長年の知り合いにも、
「えっ。“こはし”だと思ってた!。」
と言われることがしょっちゅうです。
新アドレスとともに、これからもよろしくお願いします!

卓上カレンダー

2007年 10月20日(SAT)
ブログ開設おめでとうメールをたくさん頂きました。
ありがとうございます!
「おめでとう!」
という言葉って、やっぱり嬉しいです☆
言う方も、言われる方も幸せな気持ちになります。

夕方、カレンダーのデザインの打ち合わせ。
小さいサイズの卓上カレンダーを作ることになりました。
なかなかステキな仕上がりになりそうです。
なんてのんびり言っていますが、
世間では来年度のカレンダー、とっくのとうに出来上がっていますね。
・・・急がなくては!
ブログ

2007年 10月18日(THU)
本日よりブログ、スタートしました。
初投稿記事は、
「これでよし、あとは写真を入れよう!」
とした途端、間違えて文章を全て消してしまい、
もう一回書き直して「今度こそ!」と思っていたのに、また間違えて消してしまい・・・
三回目にして、ようやくアップできました。
ふう。
このdiaryも続けるので、ブログの方は少しライトな感じで書いていこうかなあ、
と思っています。
あまり今まで書いてこなかったコスメやレストランのことなども書いていこうかなあ、
と思っています。
こんなふうに、日々「どんなブログにしようかなあ・・・。」
と思案しております。
外はどんどん寒くなりますが、
どうぞ、温かく見守ってください☆

よろしくお願いします!
魂の叫び

2007年 10月16日(TUE)

みゆきちゃんと上野の西洋美術館で開催中の「ムンク展」へ。
昔、ムンクの絵を初めて見た時は、ぞくっとした。
その作品は「叫び」だったと思う。
悪夢のようなその絵の強烈な印象が、しばらく頭から離れなかった。
ムンク展は、絵画のお化け屋敷のようだった。
「吸血鬼」「死の苦しみ」「不安」「絶望」・・・。
おどろおどろしい絵が続く。
もちろん、「星月夜」のような美しい風景画もあるけれど、
圧倒的に目をひくのは、暗さが全面に伝わってくるものが多い。
描かれている人物の周りや空には、
暗いオーラがどろどろと漂っている。
それが一層、悲痛な叫びを際立たせているようだった。
「別離」という作品では、男女が別々の方向を向いていて、
その女性の長い髪が、男性の首に巻きついている。
女性が後ろ髪ひかれているのではなく、
おそらく男性が、もしかしたらムンク自身が、
想いに囚われて苦しんでいるのかもしれないような描き方だった。
叫びたい気持ちを作品にぶつけ続けたムンクは、
どんな生涯を送ったのだろう。
絵を見れば見るほど、彼の内面を知りたくなる。

上野駅にあったお花やさん!
シャッターチャンス

2007年 10月14日(SUN)
友人に誘われ、「デジカメの撮り方、ライティングの仕方」体験レッスンへ。
このHPの日記に載せる写真など、普段デジカメを使うことがとても多いので、
少しコツを掴んで上手に撮れるようになれれば・・・と思い、受講してみました。

静物を撮る場合、太陽がどちらから当たればよいのか、
香水の瓶のようなガラス製品を撮る時、透明感を出すのに必要なものなど、
知らなかったことが沢山ありました。

ちょっとしたコツで、見せ方がぐんと変わるのだなあ・・・と興味津々。
「まずは、身近な物をどんどん撮ってみましょう!
特別な時だけではなく、いつでもカメラを持ち歩いてみて下さい。」
と、最後に先生がおっしゃっていました。
シャッターチャンスは、どこにあるか分からない。
“その瞬間”を見逃さないように。
いつか、その一枚から“伝わってくる写真”を撮りたいと思う。

金木犀

2007年 10月11日(THU)

鼻先に 木犀の風 通り過ぎ
不安は自分にこだわればこだわるほど、大きくなるのです

2007年 10月8日(MON)

鴻上さんの「孤独と不安のレッスン」を読む。
今、ひどく孤独に陥っている訳でもなく、
多くの不安を抱えていることもないのだけれど、
なんとなく気になって、この本を手にとってみた。
孤独には、“本物の孤独”と“偽物の孤独”があり、
不安には、“前向きな不安”と“後ろ向きな不安”がある、と書かれていた。
どちらの要素にもプラスとマイナスの作用がある。
そして、タイトルに“レッスン”とついているように、
こういう風にしていけば、よりよく生きられますよ、というレッスンのポイントが
各章ごとに載っている。
孤独も不安も人生にはつきものだ。
今までに一度も孤独を感じることもなく
不安を抱えたことのない人は、あまりいないと思う。
何度もそれを乗り越えながら、人は生きている。
ちょっと視点を変えるだけで、孤独は自分の豊かな時間となり、
不安はそれをバネにして大きく成長できる糧になる。
分かっていたことだけれど、
鴻上さんの温かな語り口調によって、じわりと心に染みました。
もし今、少し寂しいと感じている人、
心に不安がある人は、読んでみてください☆
さらさら、ざわざわ

2007年 10月5日(FRI)
エジプトへ旅行に行った方から、お土産に頂いたエジプトの砂。

ナイル河のほとりの砂だそうです。
触ってみると、とてもさらさらしていて、
あっという間に指から零れ落ちそう。
この砂の上に寝転んだら気持ちいいだろうなあ・・・。
この上を、どんな人々が歩いたのだろう・・・。
まだ見ぬ遠き土地に想いを馳せながら、しばし眺める。
街のざわめき、太陽の光り、吹く風の匂い・・・、
この砂はたくさんのものを届けてくれた。
こんなお土産もあったんだなぁ。
頑張るってことの中心は愛なのよ

2007年 10月2日(TUE)
最近読んだ俳優さんの本2冊。

中井貴一さんが書かれた「日記」は、
映画「ヘブンアンドアース」の撮影で4ヶ月もの間、
中国に滞在した時の記録です。
大変な苦労をなさったようで、読み進めるうちに、
自分自身と重ねてしまって(私は4ヶ月も行きませんが)
色々と不安になってしまいましたが、
読み終えた後は、中国に行くのが楽しみになりました。
中井さんの40回目のお誕生日である9月18日は、ロケ先の中国で迎えたそうですが、
その日は満州事変の日で、中国では一年のうちでもっとも反日感情が強い日だそうです。
そして日本では「満州事変」と言いますが、中国では「国恥記念日」と呼ばれていて、
“心から寂しい!!”誕生日となったそうです。
ロケが始まってしばらくは、
そのような寂しさや慣れない中国式の撮影の辛さを、沢山味わったそうですが、
終盤には、カチカチに凍っていた氷が溶けるように、
中井さんを通して日本人の見方が変わった役者さんが出てきたり、
純粋で美しい笑顔に出会い、本当の心の裕福ということについて改めて考えたりと、
辛さを乗り越えたからこそ出会えた出来事があってよかったなあと思いました。
“その先にあるもの”を求めて、
人は旅をしたり、敢えて大変なことに挑戦したりするものなのかもしれない。
この日記を読んで、大きな勇気をもらいました。
仲代達矢さんが書かれた「遺し書き」。
これはガンで亡くなった奥様との思い出や、ご自身の生い立ちを綴ったものです。
読んでいて何度も胸がいっぱいになり、
なりすぎて、しばらく本を閉じてしまいました。
闘病中の奥様が言った言葉が胸につきささる。
「頑張ることの中心は愛なのよ。」
「頑張って。」と誰かに言うとき。
自分自身が “頑張る”とき。
その中心に愛があれば、想いは届くし頑張れる。
そんな素晴らしいことに気づき、病気と闘った奥様が、
あまりにも早く逝ってしまったことが悔しくてならない。
神無月

2007年 10月1日(MON)
10月に入りました。
ここ数日、急に涼しさを通り越して寒くなり、
毎朝、何を着ようか悩んでしまいます。
ついこの間までの暖かさや蝉の声が、恋しくなります。
夕食のとき、父が、
「急に冷え込んだから、今年の紅葉はきっと綺麗だぞ。」
と言っていました。
そうか。
そんな楽しみにも繋がったのだ、この寒さは。
目の前のことしか見えていなかった私の心に、
少し先に愛でるであろう、紅葉の美しさが浮かび上がりました。
そんな、月のはじめです。

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